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Like A Stone 動画保管庫

In Rainbowのレビューやるはずだったのがいつのまにかレディへの全アルバムレビューをやるハメになったでござるの巻

タイトルなげぇよ。


◇そんなわけで

どうせなんで1st.から振り返ってみようかなと思います。
考えてみればmixiでNINの「Year Zero」のレビューをやろうと思ったときもそんなことをやっていた気が。まぁ拙い感想ではありますが、こうやってどこかにまとめておくことは将来振り返ってみるときにいいかも。とりあえず今日はあの名曲が収録されている1st.を。



Pablo HoneyPablo Honey
(1993/04/20)
Radiohead

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'93年発表のデビューアルバム。中ジャケの写真も若いです。トム・ヨークもフッサフサ。

よく言われることですが、今のRadioheadからは想像できないほど普通にロックしているアルバムです。エレクトロニックな音はほとんど使われず、シンプルなギターが中心のUKロックアルバム。それに加えて楽曲もどこかさわやか。OKコン以降、特にKid A辺りのレディへはその世界観があまりに深化していくあまり、初めての人にはとてもとっつきにくいバンドになってしまった、という感がありますが、このアルバムはそういったことはなく非情に聞きやすいアルバムに仕上がっています。それが将来はあんなバンドになるんだから世の中わからんというか・・・・・・。

ただRadioheadの「芯」みたいな部分についてはあんまり変わってないんじゃないかな、とも思う。トム・ヨークの声が独特だからかなぁ。でもYouなんかはKid Aあたりは苦しいかもしれないけど、OKコン辺りなら入っていても別に違和感を感じさせない曲だと思います。やっぱり音楽性というか、人の内面はそう簡単に変わらないのかもしれないなぁ。

そしてPoblo HoneyといえばCreepです。何はなくともCreep。これ一曲入っているというだけで、このアルバムには価値がある、といっても過言ではないと思います。いまだにこの曲がレディへのNo.1ソング、という人は多いはず。まぁあのメロディにあの歌詞を乗っけられたのではたまらないですからね。

でも仮にCreepが入っていなかったとしても、このアルバムは十分名盤として評価されるだけの出来にあると思います。Youから入るOPは完璧だし、Stop WhisperingやThinking about you、I Can'tのような美しいメロディをもった曲からHow Do You?やRipcordのようなアップテンポのナンバーまで揃ってますしね。デビューアルバムでこれだけのものが作れるバンドはそうそういないわけで、やっぱりこいつらはデビューしたての頃から一味違っていたんだなぁと改めて思い知らされる一枚です。


◇Radiohead / Creep @サマソニ2003

伝説とも言われるサマソニでのCreep。最近ではめっきり演奏しなくなったこの曲をLiveのラストに持ってきたからか、オーディエンスのテンションが異常です。



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