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レビュー①…Velvet Revolver:Libertad

◇最近ニコニコで見た動画の中で一番熱かったやつ↓


後半の劇的展開がタマリマセン。

◇転職交渉が上手くいった模様。8月になったらバイト代えるぞー!

◇それはさておき、こっちのブログの主目的はレビューのつもりなのでさっそく。


Libertad Libertad
Velvet Revolver (2007/07/03)
RCA

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元Stone Temple Pilotsのスコット・ウェイランドと元Guns N' Rosesのスラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラムが手を組み、そこに元Zilchのデイブ・クシュナーを加えて結成されたバンドの待望の2nd. やっぱりチャイデモより早く出たわw

前作Contrabandよりも全体的にまとまりが出てきた感があります。STP色が強く感じられるのはプロデューサーがブレンダン・オブライエン(STPの全作品のプロデューサー)だから?②のSHE MINEなんてSTPの曲だって言われたら信じてしまいそう。それに対してこのアルバムはGunsを意識して聞くべきアルバムではないと思います。大体にしてAppetite for Destructionを基準にして聞くのが間違いなのであって、あのアルバムの音を求めてもそりゃ中々難しいものがあるだろうと。あれはあの5人だから出せた音であって、VRの5人に出せる音じゃないと思います。それにソングライティングの中心的存在であったイジー・ストラドリンも、ガンズをガンズたらしめていた唯一無比のカリスマ、アクセル・ローズもこのバンドにはいないのです。

じゃあVRはダメなのか、と言えばそうじゃない。VRにはVRなりの音っていうのがあるんだと思います。特にこのアルバムではこの5人だから出せる音が見つかってきた、という感じなんじゃないのかなと。STP色が強い、と書いたけれどもそこにスラッシュらしいギターソロがのって来たり、ダフらしいシンプルなベースラインがあったり。お互いの持ち味っていうのが分かってきたからこそ、その辺が上手く融合し始めているなと思います。それにSTPとは違うタイプの曲だって多くあるわけで、①のLET IT ROLLなんていかにもスラッシュらしいリフを使ったロックンロールナンバーだし、⑦のAmerican Manのパンキッシュなところはいかにもダフらしい。

確かに昔のGunsのような危うさはないかもしれないけど、メンバーの個性はとっても光ってるアルバムなんじゃないか、と思います。ロック好きなら一度聞いておいても損はないと思いますよ。
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